忍者ブログ

イチマツ。

クロスステッチで花文字やフリーチャートを中心に、 ゆるーくステッチ中。

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

Ecouffes、額入れ。

Ecouffesも額入れ。

Ecouffesも額入れ。

やり方はサモさんの1色刺しと同じ。
ただフレームとフレームの色を変えてます。
今回はサイズ的にセリアの木製アートフレームの色紙額を選択。
それを紙ヤスリで磨いて
手持ちのオイルステイン(カラーはオーク)で色塗り。
サモさんの方は赤糸にあわせて
ちょっと赤みのあるあの色を選んだんですが、
黒糸のこちらはダークな色味で。
(色味の比較として後ろにサモさんの方を置いてます)

セリアの木製アートフレーム、
ナチュラルな木でできてるので
リメイクしやすい素材として気に入ってます。
中の板がダンボールなところがやや心もとないですが
(ダンボールだからカットとかもしやすいし)
(ダンボールだからこの値段でいけてるんだろうし)
注意して扱えば折れたりということはないです。

リネンをとめているマステもほどほどの粘着力なので
はがしてもダンボールが敗れたりなんてこともなく
リネンをいためることもなさそう。

セリア、もともと手芸関係のアイテムには強めのお店だけど
こんなときも頼りになりすぎて、離れられません(笑)
PR

AGENDA 2011から、サモさんの1色刺し、額入れ。

サモさんの1色刺しをフレームに入れてみました。

初サモさんを額入れ。

実は私としては初めての額入れ。
といってもそんなに大層なものじゃないですが。

セリアの木製アートフレーム(A4)を
紙ヤスリで磨いてキレイにしたあと、
ダイソーのアクリルペイント(カラーはアンティーク)で色を塗り、
中のダンボール板の中央に
額の内径サイズにカットしたキルト芯とグレーのフェルトを張り、
それをステッチしたリネンで包んだあと、後ろで
セリアのマステ(正確にはペーパーテープ)でとめているだけです。
(細かいことを言うと、中のダンボール板、
 ディスクカッターで1mmほどカットしてからやってます。
 ディスクカッターお持ちの方はやったほうがラクに収まります)
キルト芯以外、フェルトもダイソー品なのでほぼ100均仕様。

ふっくらさせたかったのでキルト芯と、
後ろが透けてしまうリネンなのでグレーのフェルトを重ねているんだけど
自分としては好みのふっくら具合。
初めての額入れとしてはなかなか気に入った出来になりました。

この木製フレーム、サイズ的に
ぬくもり工房さんの小幅リネンの額入れにも良さそう、
なんて思っているんですが、
お店をのぞいたら小幅リネン、今日限定のセール中でした。


前回のセールで買ってなかったら買っちゃうとこでした。

Ecouffes、3。

相変わらず写真の取り方が下手なせいで
(携帯カメラの性能のせい?)
不思議なモワレが入った変な画像ですが、
Ecouffes、完成~。

Ecouffes。

好きなエッフェル塔モチーフだし、
すっきりとしたきれいな図案なので
停滞せずに刺し進められました。

これもそのうちフレームに入れたいと思います~。

Ecouffes、2。

Ecouffes、エッフェル塔部分完成。

エッフェル塔部分。

塔の鉄骨部分というか、あの中のあたり、始める前は
どう針を進めたらいいものかとドキドキだったんですが、
意外と適当に進めてもきれいに埋まっていきました。

これが「美しいチャートは針も進めやすい」ってことかしら?

フリーチャート:Ecouffes。

NeedlemaniaのデザイナーMarc Davisさんのフリーチャート、
Ecouffesを始めました。

エッフェル塔もの。

上下左右対称の隙のないデザインなので
ミスしたらやり直しは必至。
注意深く進めたいと思います~。

Copyright © イチマツ。 : All rights reserved

TemplateDesign by KARMA7

忍者ブログ [PR]