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イチマツ。

クロスステッチで花文字やフリーチャートを中心に、 ゆるーくステッチ中。

紫根石けん。

以前作った紫根石けん、
オプションにはちみつを入れたせいか
思ってたような色にならなかったので再チャレンジ。

レシピ11:紫根石けん
・オリーブポマス(紫根inf) 300g
・精製水 90g
・苛性ソーダ 38g (DC:5%)
EO パルマローザ60滴 ゼラニウム20滴
(トレース:5分後)

紫根インフューズドオイル。

この紫根オイルの色は2週間漬け込んだもの(前回の)も
1ヶ月漬け込んだ今回のものもあんまり変らない感じ。

紫根オイル、アルカリと反応中。

苛性ソーダ水投入後、
アルカリに反応してすっかり変色。

すんごい紫。

型入れしました。
この段階では前回より紫っぽい色なので
出来上がりの色も期待している。

薄れた紫。

でも、出来上がりはこんなでした。
前回よりはかなり色が出ているけど
やっぱり紫というよりはブルーグレー。何故だ…。
(今回は粉末にした紫根を1ヶ月漬け込んでるんだけどな)
(ポマス使ってるからダメなの?
 それともウルトラ抽出しないとダメとか?)
(やっぱジェル化狙って加温してみるべきか)

四角いライン。

乾燥が進むと消えちゃう内側のラインを記念に撮影。
この石鹸は汗もソーダ灰なしで嬉しい。


この石けんはオリーブオイル100%なので
他の石けんと違って熟成期間が6週間必要。
なので解禁日は4月9日。

(つってもこの石鹸は鹸化率も95%と高めにして
 最初から長期熟成を狙ったレシピにしてるんだけど。
 三ヶ月は寝かせる予定~)


生薬の紫根、私は小分け販売してくれる漢方薬局で購入してるけど
楽天でも小分けで販売してくれるとこ(↓)出てきましたね。

紫根 嬉しいお試しサイズ 10...

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価格:900円(税込、送料別)



手作りコスメ用の紫根ならもっと少量でこと足りるので
こちらがいいかもだけど(↓)


石けん作りにはまると、
たくさんインフューズドオイル仕込みたくなるので
100gぐらい買っても使いきれちゃいます。
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米油100%の石けん。

不用品のサラダ油を無駄にせずに使い切りたくて
始めた私の石けん作りですが、
新しい油にも手を出してしまったり。

オリーブポマスと並んで激早トレースで名高く、
つるつるの洗い上がりになるといわれている、米油(米ぬか油)。

石けんにしても心が痛まない価格帯なので
(だって高くて美味しい油なら、どっちかというと食べたい!)
つい買っちゃいました。

米油の特性をがっちり体感したいので
まずは100%米油で、
オプションもなにも入れない石けんを作ります。
実験なのでバッチサイズは少量の200gで。

レシピ7:米油100%の石けん
・米油 200g
・精製水 60g
・苛性ソーダ 36g (DC:10%)
EO ラベンダー30滴 パルマローザ22滴
(トレース:10分後)

これまで石けんの香り付けはあまりしてないんだけど、
今回はオプションも何もいれないことだし、と
オイルと水の全量の1%で精油を入れてみました。

型入れから2日後に型出し。
型出しから数時間後、
少しですが、汗かいてたので拭き取り。
石けんが汗かいたの初めて見た~。

翌日にカット。
バッチサイズ200gだと2.5cm厚の石けんが3つと
端きれが少しだけ出ます。

米油100%の石けん。

自作ソープカッターのお陰できれいな断面が嬉しい。
でも気になることも。

米油100%の石けん、にソーダ灰??

汗かいたせいなのか、
石けんの上部分だけが真っ白になってる。
酒粕とシアバターの石けんのときも
これほどじゃないけど上部分が少し白くなってて、
やっぱこれってソーダ灰よね?
(ソーダ灰:石けん生地の中で未反応の苛性ソーダが
 空気と触れ合って空気中の炭酸ガスと反応し
 「炭酸塩」になったもの、らしいよ。
 寒い季節など、保温が上手くいかないと出来るらしいよ)
無害なものらしいけど、不要のものに違いないから
これからは保温の仕方見直すとか対策考えよう。


この石けん、カットする前のブロックの状態では
精油の香りがぷんぷんしてたのに
(このパルマローザとラベンダーの組み合わせは気に入りました)
カット後二日したら
香りがものすごくほのか~な感じに。
やっぱ表面積が増えると揮発する量も増えるのね。

この石けんの解禁日は3月11日~。

ソープカット台とソープカッターを自作した件。

これまで作った石けんの断面が汚いのがイヤだ。

ということで、
美しい断面を獲得するべくソープカット台と
ワイヤーのソープカッターを作りました。

自作については
手作り石けんの先人たちがネット上に
たくさんの情報を公開してくださっているので
それを参考にさせていただきました。

ワイヤーのソープカッターは
私がDIYの初期に使っていたダイソーの糸鋸があったので
その鋸部分をステンレスのワイヤーにチェンジするという
先人のアイデアをそのままに。

ソープカット台については
牛乳パック型の石けんを切る専用のサイズを考え、
(今のところ牛乳パック型以外で作る予定がないので)
うちにあった端材(ワンバイ材)を
木工接着剤でくっつけただけです。
(必要を感じたら釘打ちします)
ワイヤーナイフできちんと最後までカットできるように
溝を鋸で入れたらもう完成。

でも白木のままだと色つきの石けんをカットしたときに
色映りするかも、それはイヤだなと
ステインで色付けしました。
ステインのあと、自作の蜜蝋ワックスを塗りこんでます。
(石けんにステインが色映りしたらイヤなので)

完成品はこちら(↓)

自作ソープカット台。

あんまりシンプルな出来だったので
こそっと古い切手のシールとか貼って
可愛げを出してみましたよ。


そしてカットしたのがこちらの石けん(↓)。

緑茶と酒粕のサラダ油石けん、カット面。

はちみつ入り紫根石けん、カット面。

先日仕込んでおいた緑茶石けんと、紫根石けんです。

やったああ!
キレイにカットできてるうう!

いやまだつるつるとかそんなレベルではないんだけど、
今までの縦線が入ったひどいカット面に
お別れできたことが嬉しい!

完全に手持ちの材料だけでできたので嬉しさも倍増です。
(貧乏性)



カフェ・ド・サボンさんで販売されている
カッター台(↑)はさすがに素敵だし
使い勝手も良さそう。
私は手持ちに材料が揃ってたから自作したけど
材料費と手間賃を考えると買っちゃってもいいのかも。

はちみつ入り紫根石けん。

前回、緑の石けんを作ってみたくて
緑茶をオイルに漬け込んでいたわけだけど
紫の石けんも作れるかな? ということで
生薬の紫根もオイルに漬け込んでいたのでした。

なので今回はこれを使って紫根石けんを作ります。

紫根インフューズドオイル。

きれいなワインレッドになった紫根オイル。
オリーブポマス1リットルに紫根20gを
2週間漬け込みました。
(紫根の量は適当。もっと入れたほうがよかった?)
(ちなみに今回は紫根を粉末にしてません。
 早くやってみたくて、粉末にする前に
 いきなりオイルに入れちゃったのよね)

レシピ6:紫根のはちみつ石鹸
・オリーブポマス(紫根inf) 300g
・精製水 90g
・苛性ソーダ 38g (DC:5%)
OP はちみつ 小さじ1
(トレース:5分後)

トレース早いポマスにインフューズドして
さらにトレースが早くなっていると思われたので
今回はペットボトル方式ではなく
普通にボウルに泡立て器の手混ぜ方式でいきます。

オプションのはちみつは
石けんの泡立ちに貢献するそうなので
泡立ちの悪いオリーブ石けんが
少しでもマシになればと思って入れました。


今回苛性ソーダ水を作って
はちみつをそこに先入れしました。
オプションのはちみつって、本などでは
少しのお湯で粘度を下げた状態のものを作り、
それを「トレース出た後に投入」ってあるけど
面倒だったので…。

蜂蜜先入れ苛性ソーダ水。

苛性ソーダ水の中でアルカリに反応して
猛烈に変色した蜂蜜(↑)。

ここで気づいたんだけど、
このはちみつの色って、紫根の色を変色させてしまうかも。
(紫根石けんにはちみつはやめとくべきだったのかも)
でもまあやっちまったものは仕方がないので
このまま続行です。


オイルと合わせて混ぜるとあっというまに
アルカリの反応でワインレッドだったオイルは
濃い紫のような、グレーのようななんとも言えない色に。
(写真撮ってる余裕なかった…)

予測どおりトレースは激早で5分後にトレースがでて
8分後にはやばいと焦りつつ型入れしました。

型入れから2日後、型出し前の写真がこちら(↓)。

はちみつ入り紫根石けん。

紫というよりはブルーグレーって感じ。
(やっぱはちみつ入れたのがまずかったのかな。
 それとももっとたくさんの紫根を
 漬け込むべきだったの?
 もしくは紫根を粉末にしてないから
 十分に成分が抽出されていないとか?)

今回トレースが重くて
表面がきれいになりそうもなかったので
使い捨てのフォークで模様入れてみました。

型出しから2日してからカットしました。
それからさらに2日してからの写真(↓)。

はちみつ入り紫根石けん、カット。

カット直後は内側に四角いラインが見えたんだけど
乾燥が進んだのか、消えちゃった。

この石けんの解禁日は3月18日。

オリーブポマスの石けん。

不用品のサラダ油リメイクの石けん作りが
思いのほか楽しかったので
オイル1種類で簡単にできる
オリーブオイル100%の石けんも作ってみたのでした。

食用のエキストラヴァージンはもったいないかなと
オリーブポマスオイルを業務用スーパーで買ってきてトライ。

レシピ2:オリーブポマスの石けん
・オリーブポマス油 250g
・水 75g
・苛性ソーダ 30g (DC:10%)
(トレース:5分後)

前回のサラダ油石鹸は200gで作ったけど
500mlペットボトルでももう少し入れても大丈夫そうと思い、
今回のバッチサイズは250gに。

今回もお手軽PBS方式でやったんだけど
これが大失敗。

前回同様に苛性ソーダ水とオイルを入れたペットボトルを
フリースのはぎれでくるんでビニール袋に入れて
振り始めたところ、5分でトレース。
7分後にはもう生地がボテボテの状態に。

(ペットボトルをフリースに包んで振ってたので
 生地の状態の変化に気づけなかった…)

慌ててペットボトルから無理やり振り出しつつ
型入れしたんだけど、なにしろ生地がボテボテなので
きれいに型に入れることができず、非常に残念な見た目に。

あとで検索して知ったんだけど、
ポマスってすごくトレース早いのね。
普通のオリーブオイルと思っちゃダメだったのね。

型出しは2日後にしたけど
サラダ油石けんと違って
オリーブの石けんはこの段階でもう結構硬くて
型出しも順調そのものでした。

ただ今乾燥熟成中。
今回はシリコンのおかずカップに型入れしました。

オリーブポマスの石けん。

残念な見た目にがっくりだけど、
まあ普通に使える石けんにはなってくれそう、かな。

オリーブオイルの石けんの色はマットな白。
石けん生地だった段階では
ベージュっていうか肌色だったのに
乾燥したら白くなって不思議。
(サラダ油石けんはいわゆるジェル化したっぽい
 透明感のあるベージュです)

この石けんは解禁日が3月3日。

(オリーブオイルは特に鹸化が遅いオイルなので
 オリーブオイル100%の石鹸は他の石鹸に比べて
 2週間長い6週間の熟成期間が必要とのこと~)

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