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イチマツ。

クロスステッチで花文字やフリーチャートを中心に、 ゆるーくステッチ中。

酒粕とシアバターのサラダ油石けん。

酒粕パックの感触が大好きなので
酒粕入りの石けんを作ってみたい! 

ということで今回は酒粕石けんです。

レシピ4:酒粕とシアバターのサラダ油石けん
・日清のサラダ油 200g
・オリーブポマス油 75g
・シアバター 25g
・水 90g
・苛性ソーダ 36g (DC:5%)
OP 酒粕ペースト 40g
(トレース:2時間半後)

例のサラダ油を早く使い切りたいけど
サラダ油100%のトレースの遅さはイヤだ、ということで
今回はトレースの早いオリーブポマスを混ぜ、
石けんの硬さを出すのに役立つというシアバターも投入。

シアバターは手持ちの未精製シア(↓)。


去年ハンドクリーム作ってみたくて買ったやつだけど、
使って早く減らしたいので入れてみた。
(未精製シアで作ったクリームのしっとり加減は大好きだけど、
 このナッツ的な匂いにいささか飽きてきちゃったので。
 早く使い切って次は精製シアを買いたい)
シアは保湿力もアップしてくれるはずなので
その辺も期待。

酒粕は少しの水を入れてふやかし、
ゆるく溶いたものを弱火で煮切ってアルコールを飛ばした
酒粕ペーストを事前に準備。
(アルコールは鹸化反応を促進してしまうらしいので
 アルコールを飛ばすのが大切みたい)


まず苛性ソーダ水を作って用意しておく。
次にシアバターを投入したオイルを湯煎し
シアバターが溶けたら少し冷ましてペットボトルへ。
少し冷めた苛性ソーダ水をペットボトルのオイルに加え、
しっかり蓋をしてビニール袋に入れて
フリースで包んで振る。

苛性ソーダ水とオイルが混ざったらしきところで
用意しておいた酒粕ペーストを投入。
その後のんびりペットボトルを振る。

サラダ油がメインのレシピだけど
オリーブポマスを入れたお陰か、
今回は2時間半後にトレース。
激早トレースというわけでもないので
型入れまで順調に完了でした。


今回初めて鹸化反応で石けん生地が熱を持ってるのを体感。
振ってるペットボトルがすっごく温かくなってた。
これまでの石けん作りではこんなことなかったのです。
トレースの遅い材料使って
のんびりペットボトル振ってるから
型入れのときにはほとんど石けん生地冷え切ってたし。
(今回、酒粕ペーストにアルコールが残ってて
 鹸化反応が促進されて熱を持ったのかも?)


石けんに硬さを出すというシアバターのお陰か
次の日にはかっちかちに固まってて型出しも簡単に。
そのままカットも完了。
乾燥熟成中の現在の写真がこちら(↓)

酒粕とシアバターの石けん。

今回は型を1リットル牛乳パックの横置きにしてみた。
(これまでは牛乳パックの縦置き型だった)
バッチサイズ300gで1リットル牛乳パックを型にすると
写真のような石けんが5個出来ました。
(石けんのサイズは4×7×2.5cm)

酒粕のぶつぶつ。

酒粕、本当は酒粕ペーストにしているとき
ブレンダーなどでなめらかなクリーム状にすべきところを
その工程を省略したせいで
石けんのなかに酒粕のぶつぶつが残ってます。
やっぱりきちんとクリーム状にしたほうがきれいですね。
次は丁寧な仕事をしようと反省。

この石けんの解禁日は2月23日。
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